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研究の現場最新の生存学の研究をおとどけします

被爆地の「通史」とその周辺

 2024年12月、日本被団協にノーベル平和賞が授与されました。80年前の原爆被害とその惨禍を訴え続けてきた被爆者の存在が、戦後の国際政治における「核のタブーNuclear Taboo」確立に、多大な貢献をしてきたというのが今回の受賞理由とされました。  第二次世界大戦末期の1945年8月6日と9日、米軍による原爆投下がなされた広島と長崎で、何が起き人々は何を体験したのか。被爆者たちによる証言はまさにそれを克明に、そし...

2025-01-01,

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